地方都市の夕景

音楽と写真

Distagon T* FE 35mmF1.4ZA SEL35F14Z

はい。

前々から決めていたことだったのだけれど、一括で買おうとすると時間がかかってしまいそうなので、今払っているα7Sの割賦金を一括繰り上げ返済した上で、こちらをまた分割で買った。これが、現実的に一番早く手に入れられる方法かな、と…。人生は短いから、欲しいものは手に入れた方が良いし、やりたいことはやっておかないと、明日死んでしまうかもしれない。これを使って撮ることができたはずの時間、瞬間を逃してしまうことが機会損失なのではないかと思ったのだ。生き急いでいこう。

実は一括でサクッと買えないこともないのだけれど…自分の収入じゃないお金って使い始めるとあっという間になくなってしまうから。僕も流石にそこまで馬鹿ではない。投資とかには手は出しません。仮想通貨も買いません。堅実に生きて行こう。

はい。最強。作例適当ですいません。

ビックカメラソニーストアで何回も何回も試して、その度にこれはYAVAIと思っていたけれど、実際に手に入れてみるとやはりYAVAI。デカくて重い。そして写り最高。暫くこれ一本で撮ってみます。というかこれ一本で良くないかもう。

実はこっちの35mmF2.8のツァイスも持っているのだけれど、やはりF2.8ではちょっと暗い。ボケない。bokehないのである。
これ、物凄くコンパクトだし、流石ツァイスだけあって画質自体は悪くないのだけれど(これで撮った写真の中でお気に入りも沢山ある)、やはりF2.8というのは…。

んーしかし、F値2段?程明るくなるだけでなんでこんなにデカく重く高くなるのか…。物理だなぁ。SIGMAのART35mmF1.4もこんなんだし、SAMYANGの35mmF1.4も同様だった。物理だなぁ。物理だ。


ポートレートレンズの王道は85mm!とかいう謳い文句をよく見かけるけれど、どういう撮影スタイルを想定して言っているのかよく分からない。広い公園とかでおっさんがよく撮ってるような「THE・ポートレート」みたいなのを撮るのならそうなのかもしれないけれど(多分そういう意味だろう)、僕みたいに東京の街中で撮るには85mmだと狭すぎて、顔の超ドアップしか撮れなくなってしまう。狭い画角のレンズで無理矢理撮ろうとするとかなり後ろに下がらなければならない。そんな思うようにバックスペースがとれないことが多いし、通行人も入り込んでしまう。所謂ポートレートレンズは街撮りには不向きだ。

常用しているのは55mm(Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA SEL55F18Z)なのだけれど、55mmでも狭い時がある。そういうときは35mmを使うのだけれど、F2.8だとボケない…ということで、画角35mmでかつボケるレンズ、となると、この「Distagon T* FE 35mmF1.4ZA SEL35F14Z」しか選択肢がなかった。あとはシグマのART 35mmF1.4をマウントアダプター経由で使うか(DMFが使えない、AF遅い)、フォクトレンダーノクトン35mmF1.4だのF1.2だのをこれまたマウントアダプター経由で使うか(MFオンリーになる、寄れない)、サムヤンの35mmF1.4を使うか(MFオンリーorAF遅い)、といったところだが、どこかで妥協しなければならないというのが嫌だったのと、やはりカールツァイス銘のレンズが良かったので。ツァイス最強。


このままだと機材紹介ブログになってしまうので、写真も貼っておきましょう。

んーなんというか35mmF1.4というのは業が深い。

暫くこれだけを使ってみます。
あと、これのローンを払うために2年は生きなければ。