さて、今回の写真とは何も関係ないのだけれど、「SONY α7」とデカデカと書いてあるストラップはやはりダサいかなと思い、1万近くするカッコのよろしい革のストラップを買
おうと前々から思っていたのだけれど、
結局Nikonの1000円のシンプルなストラップにした。シンプルイズベストである。
何を隠そう、この記事を読んで、このストラップの存在を知ったのだ。
sutougen.blog.jp
カメラ側の金具と微妙に太さが合わなかったが、無理矢理ねじ込んだら装着できた。プラスチックの部分に「Nikon」と小さく書いてあるのだけれど、言われなきゃ気付かないレベル。シンプルで良い。長さはやや短め。僕は短めに首から下げるので良いけれど、斜めがけする人には向かないかなと。
別に僕は被写体ではないから、ストラップの見た目なんてどうでも良いと言えばどうでも良いのだけれど、やはり純正ストラップはなんかなぁ…とはいえ1万円のレザーのストラップとまでなると自己満足感が半端ないよなぁ…というところで、これになりました。安いからダメになってもまたすぐ買えるというのも良い。しかも丈夫そう。ユニクロみたいだ。
Nikon 一眼レフ用ネックストラップ 編みこみ ブラック AN-4B
- 出版社/メーカー: ニコン
- 発売日: 1989/08/01
- メディア: Camera
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どういう写真が撮りたいというのが基本的になくて、目の前の風景の中で自分なりに美しさが成立していたらシャッターを切るという感じなのだけれど、最近常にネタ切れだ。まぁそれもいつものことではあるが。