地方都市の夕景

音楽と写真

バンド熱

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 バンド熱が下がってきている。良くない兆候。
 
もともと強烈に「またバンドやりてー」とか思ってたのが2年前くらいで、そこから曲作ったり、メンバー探したり、とかなんとかして時間ばかりが過ぎていってしまって、僕はその間に何人かの女の子と付き合ったり別れたりして、何百本もの缶ビールを空にして、ようやくメンバーも固まってまともにスタジオで練習できるような体制が整った、というのがここ最近のこと。はっきり言って、遅過ぎた。もっと早くこうなるべきであったのだ。などと言っても仕方ないのだが。
 
初期衝動をステージにぶちまけたかったのだが、僕のそんな衝動はもう大分薄れてきてしまっている。まるで中年の草臥れたオッサンの頭髪のように(これは比喩です。僕の頭髪は大丈夫です)。
 
去年は別のバンドに加入していた。去年いっぱいで辞めた。今はそのバンドのために買ったいくつかの機材を売りに出している。レンズを買うためだ。バンドより写真の方に興味関心が向かっている現状。写真は一人でもできるからな。バンドは仲間との共同作業。人と共同作業するのは向いていないのだと思う。かと言って、宅録だけでやっていくつもりもないし。あくまでライブで演奏する前提で曲を作ってきたから、ライブを想定しないで純粋に曲だけを作るというのはちょっと難しい気がする。ライブでの再現性無視で作った曲もたくさんあるし、できないこともない、けれど。
 
とかぐるぐる色々考えている。暇だと考えなくていいことを色々考えてしまう。要するに暇なのだ。
 
シグマのレンズを買うぞ!