地方都市の夕景

音楽と写真

kazee

結局ここ二日間、仕事は早退して、家で寝込んでいた。なかなか熱が下がらない。おまけに体温計は壊れているのか、音が出たり出なかったりする。

こんな状況でも、誰も助けてくれるわけではないから、自力で解熱剤を買いにいったり、水や食料を買いにいったりした。一人暮らしの風邪はつらい。

でも大分具合は良くなった気がする。今日はボイトレに行ってきた。仕事は休んでも、ボイトレは休むまいと思っていた。


明日はスタジオ。もしかすると、一気に前に進めるかもしれない。そうではないかもしれない。


何を歌いたいのか、何を表現したいのか、と問われた時に、僕が歌っているのは一貫してこの世の無情だったり、社会に対する恨みだったり、不条理だったり、要するに怒りである。僕は怒っている。だから歌うのだ。吐き出すのだ。綺麗にまとめてはいけない。戦うのだ。今はそんな気持ち。だから、激しさとか怒りを表現するような歌い方を身につけたい。そのためには、勿論力任せではダメだ。盤石な基礎が必要。だからボイトレが必須である。という結論に至った。


体調が良くなったら、曲作りを再開する。


思うに、別に売れ線を狙う必要はないから、四つ打ちにしなくても良いし、キャッチーなサビもいらない。ニッチなところを攻めたい。どこかしら、他のバンドにはない何かで攻めないとダメだ。一般ウケはしないけれど、ハマる人はめちゃくちゃハマる、みたいな。そのためには、どこかしら尖っていなければならない。スティーブジョブスに言わせれば、「think different」ということになる。観客を突き放すようなライブをやりたい。amilamiaはそういうバンドにしたい。