地方都市の夕景

音楽と写真

stratocaster

3本目のギターを手に入れた。
友人から、FenderJapanのストラトを格安で譲ってもらったのだ。一番最初に買ったのはアコギ(実家にある)で、その次はEpiphoneのレスポール(売り払ってしまった)、その次がFenderUSAのテレキャス、その次が最近手に入れたFenderMEXのジャズマスター、で、今回のストラトである。狭い部屋に3本ものギターが。

ストラトキャスターというギターは、なんというか、完成されている。見た目もそうだし、音作りの幅も広いし、立って弾く時のバランスも良い。スト2で言えばリュウ。マリカーで言えばマリオ。そのバランスの取れ具合が何故か好きになれなくて、僕は長らくテレキャスをメインにしていたのだけれど…。まさか自分がストラトを手にする日が来るとは、夢にも思わなかった。人生何が起こるか分からない。

正直、USAのテレキャスやMEXのジャズマスに比べて、音の面ではやや劣る。一応ちゃんとストラトの音はするけれど、多分USAのストラト等に比べれば、見劣りしてしまうだろう。テレキャスもジャズマスもきらびやかな音がする。生音の時点で、キラキラしている。それに比して、このストラトには、そういったキラキラ感はない。リアにレースセンサーか何か、あるいはシングルサイズハムを載せて、ハードなプレイに対応できるギターにして飼い慣らすつもりでいる。こういう、ある意味で思う存分滅茶苦茶に弾けるギターというのも、貴重な存在だったりする。

ギターも、習った方が良いのだろうなと最近思い始めている。自己流ではどうしても限界がある。手癖とノイズギターみたいなプレイだけでは表現として限界があるのだ。基礎がしっかりしていてはじめて、滅茶苦茶なプレイが映えるのだ。ボイトレの方が落ち着き次第、ギターも習おう。