地方都市の夕景

音楽と写真

O谷グランドセンター

栃木県宇都宮市にある、有名な廃墟。
貞子3Dの撮影に使われたとか。
しかし、侵入しようとして近づくと、センサーが反応して、アルソックが来るとのこと。


アルソックのロゴマークがあるのをご覧頂けるだろうか。
残念だけれど、こんな所で捕まりたくはないので外観のみ撮影。
なお、この付近には廃屋らしき物件が沢山あった。



近くにある大谷資料館にも行ってみた。

まぁなんて事ない洞窟なのだけれど、冷んやりとしていて真夏でも寒いくらいの坑内。
そして、何故かとても落ち着くという謎の空間。スピリチュアルな何かがあるのかも。
有名バンドのMVの撮影なんかにもよく使われている。

宇都宮駅からバスで行ったけれど、バスが激混みで辛かった。大谷資料館内も激混みだった。

タヒ

CONTAX T2の修理費用、3万強でした。ちーん。


結構大掛かりな手術になるようです。諏訪リペアサービスさん曰く。

レンズなんか買えねー。
どころか暫く何も買えません。ショボンヌ(´・ω・`)

そして納期は1ヶ月くらい見てくれとのこと。
暫くはEOS Kiss5で頑張ります。

つかもういっそT2は売ってしまおうか。ちょっと検討。



夢の中で僕は高校生だった。受験を控えた高校3年生。
髪をちょっと染めて高校に行ったら、先生に注意された。

受験の日は黒く染めて行くし、受験生なんて勉強さえしてりゃ良いんだから、そんなどうでも良いことで目くじら立てるな、と反論した上で逃げた。

そうしたら、教員側に全力で追いかけ回された。校内放送で繰り返し繰り返し、職員室に来いと呼び出された上、他の生徒全員に監視カメラが配布されたりしていた。

と、他人の夢の話ほどつまらないものもないので、ここらへんで終わりにしよう。


この話の肝は、組織や集団に全力で追いかけ回されるというのは言いようのない恐怖だということ。
伊坂幸太郎ゴールデンスランバーみたいな。

ゴールデンスランバー (新潮文庫)

ゴールデンスランバー (新潮文庫)





これ安くて良いなーと思ったら、フィルムカメラでは使えないとのこと。
キヤノン純正の旧35mmF2は中古で2万くらい。うーむ。


CONTAX T2が壊れた。ショック。扱いが荒かったか。毎日持ち歩いていたら、どうしてもぶつけたりしてしまうから、それが良くなかったのかもしれない。何れにせよ、壊れやすいカメラなので仕方ない。OHも兼ねて、諏訪リペアサービスさんに送る。


35mmで明るいレンズが欲しい。ソニーの35mmF2.8は、コンパクトなのは良いけれど、やはりボケないのが難点。
ディスタゴン35mmF1.4は。。。

高過ぎるし、でかいし、重い、と3拍子揃ってしまっている。写りは良いんだろうけれど。


韓国製で、これのパクリっぽいMFオンリーのレンズがある。

Amazonにはないけれどソニー用もある。お値段5万弱。うーむ。


あとはシグマのアート35mmF1.4とか、ニコンのとか、アダプターで他社のを使うか。
でもアダプター使ってどうのこうの、ってのは何となくトラブルも多そうだし面倒。。。だし結局値段も嵩む。

もういっそ28mmF2でも良いかな。いや28と35は違うよな。
つかT2の修理にもお金かかるし、新しいの買う余裕はないなあ。
となって、結局今の35mmF2.8で頑張ることにする。


あ、マクロも欲しいんだった。
オールドレンズだとハーフばっかだし、唯一等倍で使えそうなのはマクロタクマー。
しかしあんまり数が出回ってないみたい。SMCマクロタクマーとかスーパーマクロタクマーなら出てるけど、ハーフだし。
となると結局ソニー純正の50ミリマクロか?

猫撮るのに望遠も欲しい。ソニーの70-200とかのやつ。手振れ補正付きのやつ。
とか色々言い始めるとレンズ沼になる。


マクロはエクステンションチューブでなんちゃってマクロをやれば良いか。
猫は頑張って近づけば良いか。

と、自分用メモでした。写真はチームラボ。

何か疲れてて全てが適当になる。夏バテかな。



追記

レンズのボケ量の簡単な計算 | デジカメレポート

これで計算すると、35mmだとF1.4か1.2でないと欲しい画は手に入らないのな。
28mmF2とか論外。

夏なので夏っぽい写真を撮りたいのだけれど、いかんせん暑くてモチベーションが下がる。。。

いかんせん、が遺憾戦とか胃感染とか変換された。

最近胃腸炎?になってたので、胃感染ってのは恐ろしい言葉だなぁと思った。